テニススクールを選ぶとき、設備や料金以上に気になるのが、 「どんな人が教えてくれるのか」という点ではないでしょうか。 続けられるかどうかは、コーチとの相性に左右される部分も大きいものです。
神奈中テニススクール戸塚でコーチを務める 深澤元太郎さんは、 相手の様子を見ながら、静かに声をかけ、自然に距離を縮めていく。 そんな関わり方が、このスクールの空気をつくっています。

深澤さんがテニスを始めたのは、小学校5年生の頃。
長く続けてきたものの、実は勝ち負けに強くこだわるタイプではなかったそうです。
勝っても大きく喜べず、負けても強い悔しさが残らない。その感覚は学生時代まで続いていました。
専門学校ではテニス漬けの生活を送り、一度は「もうやりたくない」とラケットを置いた時期もあります。それでも時間を置いてラケットを握ると、やはり楽しい。
その経験から、「競う側より、支える側のほうが自分に合っている」と気づき、コーチの道を選びました。
現在、コーチ歴は16年。
最初から人と話すのが得意だったわけではありません。人前に立つことや接客に苦手意識があり、何を話せばいいのか悩むことも多かったと言います。
そんな深澤さんを育てたのが、テニススクールという現場でした。
幼稚園生から80代の方まで、年齢も目的も違う人が集まる場所。相手に合わせて関わらなければ、レッスンは成り立ちません。その積み重ねの中で、「まず相手を見る」「目線を合わせる」ことを自然と身につけていきました。
生徒さんの中には、自分のやりたいメニューでないと、モチベーションが下がってしまう方もいます。そこを深澤さんは注意するのではなく、話を深く聞き「どうすれば続けてもらえるか」を考え、内容を組み替えていく。
その経験から、深澤さんは“技術より先に、話を聞く”ことの大切さを強く意識するようになったそうです。

今後は「このコーチに習いたい」そう指名してもらえる存在でありたい。それが、深澤さんの仕事の軸です。上達したという報告や、楽しそうに続けてくれる姿が、続けてきた一番の理由でもあります。その姿勢は、神奈中テニス戸塚の雰囲気にも表れています。
他スクールと比べてよく聞くのが、「コーチが親切で通いやすい」という声。部活のような厳しさより、安心して続けられる空気を大切にしています。

初心者の方が不安に感じやすい「難しそう」というイメージについても、深澤さんは「当たった瞬間の爽快感」をまず知ってほしいと言います。
これからもニーズに合ったレッスンを積み重ね、「楽しく続けられて、気づいたら上達している」そんな時間を提供していきたいと、深澤さんは穏やかに話してくれました。
ラケットの無料レンタルがあり、体に合った道具の相談にも応じてくれます。
手ぶらで始められる環境が整っているので、気軽に始められそうです。
テニスをやってみたいと思った方は、深澤さんのいる神奈中テニス戸塚を訪れてみてはいかがでしょうか。
神奈中テニススクール戸塚
戸塚区汲沢町1320ウエスト横浜テニスクラブ内
045-443-6160
https://www.kanachu-sports.co.jp/facilitys/yokohama/tennis/
ほのぼのライター うきょう